2023.11.13
メンズヘアスタイル集
定番スタイルから個性派まで！2023年注目のメンズヘアスタイル7選
日々トレンドが移り変わるメンズのヘアスタイル。
流行りの髪型に挑戦したい方や、たまには雰囲気を大きく変えてイメチェンしたい方は必見！今回はJUMP the cheetahの最新メンズヘアスタイルを7つご紹介します。
人気の定番スタイルからトレンドの個性派スタイルまで、2023年注目の髪型をまとめてみましたので、ぜひオーダーする際の参考にしてみてくださいね。
①人気の定番スタイル「センターパート」
今やメンズの定番スタイルともいえるセンターパート。いわゆる前髪アレンジのひとつで、やや長めに残した前髪を5：5、または6：4で両サイドに分けるというもの。ゆるめの縦落ちパーマとも相性抜群です。
端正さとこなれ感を併せ持つため、新しいメンズヘアの定番ヘアスタイルとして注目を集めています。スーツにも私服にもハマる万能な髪型で、実はセットも簡単。時短かつ安定感のある髪型としても好評です。
②爽やかな「ショートマッシュ」
マッシュスタイルは人気が高く、その豊富なバリエーションの中でも、特にショートマッシュはアレンジが利かせやすいこともあり人気の髪型です。マッシュ特有の丸みを帯びたシルエットはそのままに、耳周りや襟足をすっきりさせているのが特徴です。
本来のマッシュヘアと比べるとレングスが短めなので、アレンジを利かせやすいことも人気の一つ。オイルやバームをつける事でまとまりとツヤが出て、よりナチュラルな質感が叶います！
③韓国風スタイルに挑戦するなら「カルマパーマ」
「カルマ」とは韓国語で「分け目」を意味する言葉。カルマパーマとは、前髪を根元を少し立ち上げながら分け目をつけたパーマスタイルのことです。韓国の芸能人が多く取り入れていることから、最近では日本でも注目されるようになりました。トレンドの韓国風の髪型にしたい人に特に人気のスタイルです。
すでにパーマで毛流れがついているため、一度濡らしてドライヤーで乾かすだけでも髪型がキマるので、 朝時間のない方や、セットに不慣れな方でも気軽に挑戦することができます。
④クールに魅せる「ツイストパーマ」
ツイストパーマは、髪をねじって固定した状態でパーマをかける方法です。チリチリとした動きがある毛束になり、毛先が尖った男らしいヘアスタイルに仕上がります。個性を演出できるツイストパーマは、カスタマイズ性が高くさまざまなスタイルを楽しむことができるため、幅広い年齢層に支持されています。自分の癖が邪魔してパーマが上手くかからないという方はぜひご相談ください。
⑤お洒落男子必見「波巻きパーマ」
パーマもたくさんの種類がありますが、今ホットなのが波巻きパーマです。ウェーブ状のパーマが重なることで全体のボリュームを調整し、立体感のある髪型になります。フロントにボリュームがありバックが高いので、日本人の骨格に適しており、強すぎない柔らかい質感のパーマなので、どんな人でも似合いやすいのが特徴です。チリっとした質感はあまり欲しくないけど、マッシュに飽きてイメチェンしてみたい方にオススメです。
⑥ちょっぴり攻めるなら「プードルパーマ」
プードルパーマとは、その名の通りトイプードルの毛並みのように、髪の根本からくるくるとカールをつけたパーマのことです。くるんとした毛束感が特徴で、カールの強さによってさまざまな印象に変わります。ゆるめカールなら柔らかいナチュラルな雰囲気に、カール強めならちょっぴり個性的に演出できます。
いつものパーマに飽きた方や、強めの攻めたパーマにしてみたい方にオススメのパーマスタイルです。マッシュヘアやセンターパートなどと相性抜群です。
⑦短髪派に人気の「ジェットモヒカン」
ジェットモヒカンとは、サイドを短めにカットしてトップの長さを残したモヒカンヘアの一種です。感度の高いおしゃれなメンズの間で密かに注目を集め、現在でも特に10代から20代を中心に人気のヘアスタイルです。
前髪を上げるジェットモヒカンは一見、頭の形を選ぶと思われがちですが、刈り上げ位置を調整することでサイドのハチ張りをカバーし、頭の形をキレイに見せてくれます。短髪スタイルなのでスタイリングはとても簡単。ジェットモヒカンのシャープな印象を活かせるジェルワックスがオススメで、ワックスを揉み込むだけで決まります。
まとめ
いかがでしたか？
今回は7つのメンズヘアスタイルをご紹介しました。
トレンドを取り入れた最新ヘアスタイルの中から、ぜひ自分にぴったりのスタイルを見つけて、新しい髪型に挑戦してみてくださいね。
今回は7つのスタイルのご紹介でしたが、メンズのオススメヘアスタイルはまだまだたくさんあります！イメチェンしたい方、自分に似合う髪型が分からない方は、ぜひJUMP the cheetahのスタイリストまでお気軽にご相談ください。
